歯が黄色いと老けて見える?口元の印象とホワイトニングの関係

「最近、写真を見ると歯の黄ばみが気になる」
「昔より口元が老けて見える気がする」

そんな悩みを感じたことはありませんか?

実は、歯の色は“顔全体の印象”に大きく影響すると言われています。

特にホーチミン生活では、

  • ベトナムコーヒー
  • 喫煙
  • ワイン
  • 外食
  • カフェ文化
  • 外気

など、日本にいる時より着色しやすい生活環境になる方も少なくありません。

そのため、

「ホーチミンに来てから歯の黄ばみが気になるようになった」

という日本人の方からもお話を聞きます。

歯の色は“清潔感”に影響しやすい

人の第一印象は数秒で決まるとも言われています。

その中でも、

  • 笑顔
  • 口元
  • 歯の色

は意外と見られているポイントです。

実際、歯の色が暗いと、

  • 疲れて見える
  • 老けて見える
  • 不健康そう
  • 清潔感が下がる

と感じる方もいます。

特に営業職や接客業では、

「口元の印象」

を気にされる方も少なくありません。

一方で、歯が明るく見えると、

  • 清潔感
  • 若々しさ
  • 爽やかさ

などの印象につながる場合があります。

実際、歯の色や笑顔は対人印象へ影響すると報告されています¹。

なぜ歯は黄ばむ?

歯の黄ばみにはさまざまな原因があります。

① コーヒー・お茶・ワイン

色素が歯表面へ付着しやすく、着色の原因になることがあります。

特にホーチミンではベトナムコーヒーを毎日飲む方も多く、

「日本にいた時より黄ばみが気になる」

という相談もあります。

② 加齢

年齢とともに歯の表面のエナメル質が薄くなり、内側の黄色っぽい象牙質が見えやすくなることがあります。

そのため、

「昔より歯が黄色く見える」

と感じる方もいます。

③ 喫煙

タバコのヤニは強い着色原因になります。

ホーチミンでは日本より喫煙しやすいと感じる方もおり、

「禁煙していたのにまた吸い始めた」

という方も少なくありません。

④ 生活習慣

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 口呼吸

なども、お口環境へ影響する場合があります。

ホワイトニングは“真っ白”だけではありません

ホワイトニングというと、

「芸能人みたいな真っ白な歯」

をイメージする方もいます。

しかし実際には、

“自然な清潔感”

を希望される方も多くいます。

特にありが歯科では、

  • 自然な白さ
  • 不自然になりすぎない
  • 日本人の肌に合う色味

を希望される方も少なくありません。

そのため、

「周囲に気づかれないくらい自然に白くしたい」

という相談もあります。

男性のホワイトニングも増えている

最近では、男性のホワイトニング相談も増えています。

特にホーチミンでは、

  • 駐在員
  • 営業職
  • 管理職
  • 接客業

など、人前で話す機会が多い方からの相談もあります。

以前は、

「ホワイトニング=女性」

というイメージを持つ方もいました。

しかし最近では、

「清潔感を整えたい」

という理由で男性が受けるケースも増えています。

特に、

  • 商談
  • プレゼン
  • 会食
  • 写真撮影

などで口元を気にする方も少なくありません。

ホーチミン生活は着色しやすい?

ホーチミン生活では、

  • ベトナムコーヒー
  • 氷入りドリンク
  • 外食
  • 喫煙
  • ワイン

など、日本と違う生活習慣になる方もいます。

また、

「暑いのでカフェへ行く回数が増えた」

という方も少なくありません。

そのため、

「日本にいた時より歯の色が気になる」

と感じる方もいます。

ホワイトニングで大切なのは“継続”

ホワイトニングは一度行えば永久に白さが続くわけではありません。

生活習慣によっては、

  • 色戻り
  • 再着色

もあります。

そのため、

  • 定期クリーニング
  • 着色ケア
  • ホームケア

なども大切になります。

特にコーヒーを飲む機会が多いホーチミン生活では、

「白さ維持」

を意識される方もいます。

「歯が白い=若く見える」と感じる方も多い

もちろん、見た目の印象は歯だけで決まるわけではありません。

ただ、

  • 明るい口元
  • 清潔感
  • 笑顔

は、若々しい印象につながる場合があります。

実際、

「写真写りが気にならなくなった」
「笑いやすくなった」

と感じる方もいます。

ホーチミン生活では、

  • 人前で話す機会
  • 会食
  • ビジネスシーン

なども多く、口元を気にする日本人の方も少なくありません。

だからこそ、

“自然な白さ”

を求めてホワイトニングを検討される方も増えています。


執筆・監修歯科医  院長 有賀智哉

有賀智哉

【ご挨拶】
ホーチミンのありが歯科 院長の有賀智哉です。
ホーチミンの皆様に日本の技術だけではなく、おもてなしや接客など快適な空間での歯科治療をご提供したいと思っております。
医療人として真摯に患者様に向き合い最新の技術が提供できるように日々研鑽したいと思っております。
ホーチミンに関わる方の歯のご健康に携われたらよいかと思っております。

【経験年数】
一般歯科治療 臨床経験  26年
インプラント 臨床経験  23年

【得意分野】

審美歯科 インプラント こども矯正 総合歯科

愛知学院大学歯学部 卒業
歯科医師免許取得
南カリフォルニア大学歯学部 短期留学
南カリフォルニア大学客員研究員
日本審美歯科学会所属
一般社団法人NMN医療研究会 会員
ベトナム歯科医師免許
アメリカ抗加齢医学会(A4M) 会員
アメリカ抗加齢医学会(A4M)専門医(ABAAHP)
インディアナ大学医学部麻酔科 認定医
顎顔面頭頚部臨床解剖認定

参考文献

  1. Kershaw S, Newton JT, Williams DM. The influence of tooth colour on the perceptions of personal characteristics among female dental patients: comparisons of unmodified, decayed and “whitened” teeth. Br Dent J. 2008.
  2. Joiner A. Tooth colour: a review of the literature. J Dent. 2004.
  3. Watts A, Addy M. Tooth discolouration and staining: a review of the literature. Br Dent J. 2001.