歯のクリーニングと歯のホワイトニングの違い
歯のクリーニングと歯のホワイトニングは、どちらもホーチミンのありが歯科で受けることができます。これらの処置は混同されがちですが、治療方法や治療目的が違違い理解する必要があります。それぞれの作用と目的について、ホーチミンのありが歯科がご説明いたします。
「歯のクリーニング」と「ホワイトニング」は何が違うのでしょうか?
「歯のクリーニングを受ければ歯は白くなりますか?」
「ホワイトニングとクリーニングは同じものですか?」
ありが歯科でも、このようなご質問をよくいただきます。
実は、歯のクリーニングとホワイトニングは目的も効果も異なる治療です。
歯のクリーニングは、お口の健康を守るための予防処置。
歯のホワイトニングは、歯本来の色をより明るくする審美治療です。

歯のクリーニング
ありが歯科が行う歯のクリーニングでは歯垢・歯石除去、歯周病検査などが含まれます。
主に歯垢や歯石の除去が行われ、スケーラーなどの超音波の機械を使い歯や歯ぐきをきれいにします。
歯の健診目的でも歯のクリーニングも行い、虫歯や歯周病の状態も確認いたします。
歯のクリーニングでは歯表面をきれいに磨くため、ステイン等がなくなるため、歯の表面が白くなることがあります。
しかし、それは歯自体が白くなったわけではなく、元の歯の表面が出てきたということになります。歯の汚れを取り除くことによって口腔内の細菌をコントロールし、虫歯・歯周病のリスクを軽減することが歯のクリーニングの治療目的となります。
歯のホワイトニング
一方、歯のホワイトニングは、歯の表面を白くすることで見た目をきれいにすることです。
歯を漂白することで歯自体が白くなります。歯の汚れを取り除く歯のクリーニングとは根本的に目的が異なっています。
歯の表面の着色やステイン、変色であればクリーニングでも充分にきれいになりますが、歯自体、内部にまで変色が及んでいる場合は、歯のホワイトニングによる漂白が必要になります。
ありが歯科のホワイトニングは、3種類あり、ありが歯科内で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニング、そして両方を行うデュアルホワイトニングがあります。オフィスホワイトニングは、ありが歯科内で50分くらいお時間がかかります。
歯のクリーニングとホワイトニングの違い比較表
| 比較項目 | 歯のクリーニング | ホワイトニング |
|---|---|---|
| 目的 | 歯石・歯垢・着色汚れを除去し、お口の健康を守る | 歯そのものの色を明るくする |
| 白さ | 本来の歯の色に戻る | 本来の歯の色より明るくなることが期待できる |
| 歯石除去 | ○ | × |
| 着色除去 | ○ | △(必要に応じてクリーニングを併用) |
| 歯の内部の黄ばみ | × | ○ |
| 虫歯・歯周病予防 | ◎ | × |
| おすすめの方 | 歯石・着色・口臭・歯周病が気になる方 | 歯をもっと白くしたい方 |
| 施術前の診査 | 日本人歯科医師・日本人歯科衛生士が確認 | 日本人が診査・診断 |
ホーチミンでクリーニングとホワイトニングをご検討中の方へ
ホーチミンでは、ベトナムコーヒーや紅茶、お茶などを飲む機会が多く、日本にいた頃よりも歯の着色が気になるというご相談をよくいただきます。
ありが歯科では、日本で経験を積んだ日本人歯科衛生士が専門的なクリーニングを担当し、日本人歯科医師がお口の状態を診査したうえで、必要に応じてホワイトニングをご提案しています。
また、ホワイトエッセンスで採用されているホワイトニングシステムを導入し、日本品質を目指したホワイトニングをご提供しています。
「まずはクリーニングだけ受けたい」「自分にはホワイトニングが必要なのか相談したい」という方も、お気軽にご相談ください。
痛みの少ないホワイトニング剤
歯のクリーニングと歯のホワイトニングは目的が違うと書きましたが、ありが歯科のワイトニングは日本シェアNO.1のホワイトエッセンスのホワイトニング剤を使っており、歯を守り、歯を強くするそして痛みの少ないホワイトニングを行っております。
ホワイトニング剤が歯をコーティングして、外部からの着色を防ぎます。
ホワイトニングでエナメル質の再石灰化の働きにより、歯のエナメル質の主成分であるリン酸カルシウム結晶が歯の表面を覆い、ツルツルした質感で、ツヤのある透明感の高い白さに仕上がります。
海外のホワイトニング剤は過酸化水素、過酸化尿素等、歯を白くする主成分の濃度が濃くとても痛みを感じやすくなります。
日本人の歯に合った日本のホワイトニング剤であるホワイトエッセンスはその点濃度調整、薬剤など神奈川サイエンスパークで開発されており、日本人の歯に適したホワイトニングとなっております。
定期的に歯のクリーニングと一緒に歯のホワイトニング
定期的に歯のクリーニングと歯のホワイトニングをホーチミンのありが歯科で同時に受けられる方が増えてます。来院回数が減り、一度に虫歯や歯周病のチェック、歯石除去もできて時間の短縮となるだけでなく歯も白くなるメリットがあります。
お時間が取れにくい忙しい方でもお気軽にご相談ください。(2026/7/7追記)
よくある質問(FAQ)
Q. 歯のクリーニングだけで歯は白くなりますか?
クリーニングでは、コーヒーやお茶、タバコなどによる歯の表面の着色汚れや歯石を取り除くことができます。
そのため、本来の歯の色に近い状態へ戻ることはありますが、歯そのものの色を今より白くすることはできません。
歯本来の色よりさらに白くしたい場合は、ホワイトニングがおすすめです。
Q. クリーニングとホワイトニングはどちらを先に受けた方がいいですか?
一般的には、先にクリーニングを行うことをおすすめしています。
歯石や着色汚れを取り除いた状態でホワイトニングを行うことで、薬剤が歯に均一に作用しやすくなり、より効果を実感しやすくなることがあります。
Q. ベトナムコーヒーによる着色はクリーニングで取れますか?
はい、歯の表面に付着したベトナムコーヒーや紅茶、お茶などによる着色は、クリーニングで改善できることが多くあります。
ただし、歯の内部まで黄ばんでいる場合は、クリーニングだけでは十分に白くならないため、ホワイトニングをご提案することがあります。
Q. ホワイトニングをすれば歯石も取れますか?
いいえ。
ホワイトニングは歯を白くする治療であり、歯石を除去する処置ではありません。
歯石や歯垢が付着している場合は、先にクリーニングを受けることをおすすめしています。
Q. クリーニングはどのくらいの頻度で受けるとよいですか?
お口の状態にもよりますが、一般的には3か月に1回の定期的なクリーニングがおすすめです。
特にホーチミンでは、ベトナムコーヒーや色の濃い飲み物を飲む機会が多いため、着色が気になる方は定期的なメンテナンスがおすすめです。
Q. ホワイトニングはどのくらい白さが続きますか?
生活習慣やセルフケアによって個人差があります。
コーヒーや紅茶、喫煙などは色戻りの原因になるため、定期的なクリーニングやタッチアップホワイトニングを行うことで、白さを維持しやすくなります。
Q. クリーニングだけでも予約できますか?
はい、もちろんです。
「歯石が気になる」「着色を落としたい」「定期検診を受けたい」という目的でもお気軽にご予約いただけます。
診察後に、お口の状態に合わせたクリーニングをご提案いたします。
Q. ホワイトニングだけ受けることもできますか?
はい、可能です。
ただし、歯石や着色が多い場合は、より良い仕上がりのために先にクリーニングをおすすめすることがあります。
日本人がお口の状態を確認し、最適な治療の順番をご案内いたします。
Q. クリーニングとホワイトニングを同じ日に受けることはできますか?
お口の状態によっては同日に行える場合があります。
歯石や歯ぐきの炎症が少ない場合は、クリーニング後にホワイトニングを行えることもありますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
Q. 自分にはクリーニングとホワイトニングのどちらが向いているか分かりません。
ご安心ください。
ありが歯科では、日本人がお口の状態を確認し、「着色汚れなのか」「歯そのものの黄ばみなのか」を診断したうえで、クリーニングが適しているのか、ホワイトニングが適しているのかをご説明しています。
初めての方でも、お気軽にご相談ください。
📖 ホワイトニングについてもっと詳しく知りたい方はこちら
→ ホーチミンで歯のホワイトニング完全ガイド
執筆・監修歯科医 院長 有賀智哉

【ご挨拶】
ホーチミンのありが歯科 院長の有賀智哉です。
ホーチミンの皆様に日本の技術だけではなく、おもてなしや接客など快適な空間での歯科治療をご提供したいと思っております。
医療人として真摯に患者様に向き合い最新の技術が提供できるように日々研鑽したいと思っております。
ホーチミンに関わる方の歯のご健康に携われたらよいかと思っております。
【経験年数】
一般歯科治療 臨床経験 26年
インプラント 臨床経験 23年
【得意分野】
審美歯科 インプラント こども矯正 総合歯科診療
【経歴】
- 歯科医師免許取得
- 愛知学院大学歯学部 卒業
- 南カリフォルニア大学歯学部 短期留学
- 南カリフォルニア大学客員研究員
- 日本審美歯科学会所属
- 一般社団法人NMN医療研究会 会員
- ベトナム医師免許 歯科医師免許
- アメリカ抗加齢医学会(A4M) 会員
- アメリカ抗加齢医学会(A4M)専門医(ABAAHP)
- インディアナ大学医学部麻酔科 認定医
- 顎顔面頭頚部臨床解剖認定医
- JIP-IU インプラント臨床解剖教授

