ホーチミンで日本品質のホワイトニング|ありが歯科がホワイトエッセンスの薬剤を選ぶ理由
ホーチミンでホワイトニングを探していると、
「どんなホワイトニング剤を使っているの?」
「日本で使われている薬剤と同じ?」
「ホワイトニング剤によって白さに違いはある?」
と気になる方もいるのではないでしょうか。
ありが歯科では、オフィスホワイトニングに**「ホワイトエッセンス ホワイトニング プロ」**を使用しています。
これはホワイトエッセンスが日本で約8年をかけて開発し、歯科用漂白材として日本で医療機器承認を取得したオフィスホワイトニング剤です。
ただし、日本で承認されている歯科用ホワイトニング剤はホワイトエッセンスだけではありません。
日本には、歯科用漂白材として承認された複数のオフィスホワイトニング製品があります。
その中で、なぜありが歯科ではホワイトエッセンスを採用しているのか。
私たちが重視しているのは、単に「日本製だから」ということではありません。
薬剤の開発背景、独自の処方、薬事承認、専用照射器、施術方法まで含めて、一つのホワイトニングシステムとして設計されていること。
これが、ありが歯科が考える「日本品質のホワイトニング」です。
今回は、実際にありが歯科で使用しているオフィスホワイトニング剤について、歯科医師の立場から詳しく解説します。

ありが歯科が使用する「ホワイトエッセンス ホワイトニング プロ」
ありが歯科のオフィスホワイトニングで使用しているのが、
ホワイトエッセンス ホワイトニング プロ
です。
日本で歯科用漂白材として承認されているオフィスホワイトニング剤で、
一般的名称:歯科用漂白材
医療機器承認番号:23000BZX00368000
高度管理医療機器・クラスⅢ
に分類されています。
ホワイトエッセンスによると、開発には約8年を要しています。
私たちが注目しているのは、「承認されている」という一点だけではありません。
ありが歯科が重視しているのは5つです
① 日本で長期間かけて開発された歯科用漂白材
② 炭酸水素塩を配合した独自の薬剤設計
③ 日本で高度管理医療機器として承認
④ 薬剤に加えて専用照射器まで開発
⑤ 薬剤・機器・施術方法まで一つのシステムとして設計
この5つを総合的に評価して、ありが歯科ではホワイトエッセンスを採用しています。
特徴① 約8年かけて日本で開発されたホワイトニング剤
ホワイトエッセンス ホワイトニング プロは、約8年をかけて開発されたオフィスホワイトニング剤です。
歯科医院で行うホワイトニングは、単に歯の表面へ白い材料を塗る施術ではありません。
薬剤に含まれる過酸化物による化学反応を利用して、天然歯の色調を明るくします。
そのため、
どのような成分を使うのか
どの濃度で使用するのか
どのような状態で歯面に作用させるのか
どのくらいの時間作用させるのか
といった薬剤設計が重要になります。
ホワイトエッセンスは、日本国内でこうしたオフィスホワイトニング剤そのものの開発を行っています。
ありが歯科では、「日本の会社だから」という理由だけではなく、実際に歯へ使用する薬剤を自社で開発し、承認まで取得していることを評価しています。
特徴② 炭酸水素塩を配合した独自処方
ホワイトエッセンス ホワイトニング プロの大きな特徴の一つが、炭酸水素塩を配合した処方です。
ホワイトエッセンス公式では、炭酸水素塩を配合したオフィスホワイトニング材として独自開発した製品と説明しています。
ホワイトニング剤は、単純に「過酸化水素が入っていれば全部同じ」というものではありません。
ホワイトニングの中心となるのは過酸化物による酸化反応ですが、実際の製品では過酸化物に加えて増粘剤や基剤などを組み合わせ、歯面に適用できる薬剤として設計されています。
ホワイトエッセンス ホワイトニング プロも、
過酸化水素を含む液
と、
炭酸水素ナトリウムなどを含むジェル
を使用時に混和するシステムになっています。
さらに、この歯牙用漂白剤および漂白方法について、
特許第5615968号
を取得しています。
ここが、ありが歯科がホワイトエッセンスを選択した理由の一つです。
特徴③ 過酸化水素の「濃度だけ」で考えない薬剤設計
オフィスホワイトニングについて、
「過酸化水素の濃度が高ければ高いほど、優れた薬剤なのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、ホワイトニングはそれほど単純ではありません。
過酸化水素はエナメル質から象牙質方向へ拡散し、歯の色に関係する有機分子に作用します。
この酸化反応によって歯の色調が明るくなります。
一方、ホワイトニング剤の臨床的な特性には、過酸化物濃度だけではなく、薬剤の処方や作用時間、施術方法など複数の要素が関係します。
実際、オフィスホワイトニングにおける過酸化水素濃度を比較したシステマティックレビュー・メタ解析では、低~中濃度の過酸化水素でも高濃度群と同程度の色調変化が得られた一方、知覚過敏のリスク・強度が低かったと報告されています。
つまり、
「強い薬剤を使うこと」=「良いホワイトニング」
ではなく、
漂白効果と歯への刺激のバランスを考えた薬剤設計
が重要なのです。
ありが歯科では、単純な薬剤濃度の数字ではなく、ホワイトニングシステム全体を見て選択しています。
特徴④ 日本で高度管理医療機器として承認された歯科用漂白材
ホワイトエッセンス ホワイトニング プロは、日本で高度管理医療機器・歯科用漂白材として承認されています。
医療機器承認番号は、
23000BZX00368000
です。
先ほど説明したように、日本には他にも承認された歯科用漂白材があります。
したがって「高度管理医療機器であることだけ」が、ホワイトエッセンス独自の特徴ではありません。
ありが歯科が大切にしているのは、
承認された歯科用漂白材であることを前提として、そのうえで薬剤の特徴や施術システムまで確認して採用すること
です。
海外でホワイトニングを受ける患者さんにとって、「実際に何という薬剤を使用しているのか」は意外と分かりにくいものです。
ありが歯科では、
製品名
一般的名称
承認番号
使用するホワイトニングシステム
を明確に説明できる薬剤を使用しています。
これも私たちが考える「日本品質」の一つです。
特徴⑤ 専用照射器「WE Light クラスⅡ」まで自社開発
ホワイトエッセンスの特徴は薬剤だけではありません。
オフィスホワイトニングに使用する専用照射器、
「WE Light クラスⅡ」
も開発しています。
WE Light クラスⅡは、
一般的名称:歯面漂白用光活性化装置
医療機器認証番号:228ADBZX00020000
として日本で医療機器認証を取得しています。
つまりホワイトエッセンスでは、
ホワイトニング剤を開発
↓
専用照射器を開発
↓
両者を組み合わせた施術方法を構築
というところまで、一つのオフィスホワイトニングシステムとして考えられています。
ありが歯科がホワイトエッセンスを採用している大きな理由がここにあります。
私たちは「良い薬剤を一つ選ぶ」というより、
薬剤・機器・施術方法まで含めたシステム全体を選んでいる
と考えています。
特徴⑥ 薬剤だけでなく「施術方法」まで重視する
オフィスホワイトニングは、薬剤を歯に塗れば終わりではありません。
施術前には、
現在の歯の色
虫歯の有無
知覚過敏
歯肉退縮や根面露出
セラミック・ジルコニア・レジンなど人工歯の有無
などを確認する必要があります。
そして施術では、歯面清掃、歯肉保護、薬剤の準備・塗布、照射などを適切に行います。
特に重要なのが天然歯と人工歯の違いです。
ホワイトニングで色調を明るくできるのは基本的に天然歯です。
前歯にセラミックやレジンが入っている場合には、ホワイトニング後に天然歯との色の差が生じる可能性があります。
そのため、ありが歯科ではホワイトニング剤そのものだけではなく、
診査 → 説明 → 施術 → 色調確認
という一連の流れを大切にしています。
「日本品質」を薬剤だけで終わらせない
ありが歯科はホーチミンにある歯科医院です。
そのため私たちが考える「日本品質」には、薬剤以外の意味もあります。
日本で開発されたホワイトニング剤を使用する
だけではなく、
何という薬剤を使用するのかを患者さんに説明する
施術前に日本人歯科医師が口腔内を確認する
ホワイトニングできる歯・できない歯を説明する
希望する白さについて日本語で相談する
施術後も歯科医院としてフォローする
というところまで含めて、ありが歯科ではホワイトニングを考えています。
ホワイトニングは美容的な目的で受ける方が多い施術ですが、対象となるのは「歯」です。
だからこそ私たちは、見た目の白さと歯科医療の両方を大切にしたいと考えています。
ホーチミンで日本品質のオフィスホワイトニングを
ホーチミンには、さまざまなホワイトニングサービスがあります。
そのため医院を選ぶときには、
「何回で白くなる?」
「料金はいくら?」
だけでなく、
「どんなホワイトニング剤を使っていますか?」
と聞いてみるのも一つの方法です。
例えば、
・製品名が分かるか
・歯科用のホワイトニング剤なのか
・薬剤について説明を受けられるか
・施術前に歯の状態を確認するか
・人工歯がある場合の説明があるか
・知覚過敏について相談できるか
なども、ホワイトニングを選ぶ際の判断材料になります。
ありが歯科では、日本で開発・承認されたホワイトエッセンス ホワイトニング プロを使用しています。
ホーチミンに住みながら、
日本で使用されているホワイトニングシステムで施術を受けたい
という日本人の方にも選択肢の一つとして知っていただければと思います。
ありが歯科がホワイトエッセンスを選ぶ6つの理由
最後に、ありが歯科がオフィスホワイトニングにホワイトエッセンスを採用している理由をまとめます。
1.日本で約8年かけて開発された歯科用ホワイトニング剤
2.炭酸水素塩を配合した独自の薬剤設計
3.歯牙用漂白剤・漂白方法について特許を取得
4.日本で高度管理医療機器・歯科用漂白材として承認
5.専用照射器「WE Light クラスⅡ」も医療機器認証を取得
6.薬剤・照射器・施術方法まで一つのシステムとして設計
「日本で承認されている唯一のホワイトニング剤だから」ではありません。
日本には他にも承認された優れた歯科用漂白材があります。
その中でありが歯科では、薬剤そのものの特徴だけでなく、開発背景、医療機器としての承認、独自処方、専用機器、施術方法まで含めて総合的に判断し、ホワイトエッセンスを採用しています。
まとめ|ありが歯科が考える「日本品質のホワイトニング」
ありが歯科が考える日本品質とは、単純に「Made in Japan」という意味ではありません。
私たちが重視しているのは、
何を使っているのかが明確であること。
その薬剤がどのように開発されたのかを確認できること。
日本で歯科用漂白材として承認されていること。
薬剤だけではなく機器や施術方法まで考えられていること。
そして、
患者さんの歯の状態を確認し、日本語で説明したうえで施術すること。
です。
ホワイトニングの主役は薬剤ではありません。
患者さん自身の歯です。
だからこそありが歯科では、「とにかく強い薬剤を使う」という考え方ではなく、歯科医院として歯の状態を確認し、そのうえで日本で開発されたホワイトエッセンスのシステムを使用しています。
ホーチミンでホワイトニングを検討されている方には、価格や施術時間だけでなく、
「自分の歯には、どのような薬剤が使われるのか」
というところまで知ったうえで、オフィスホワイトニングを選んでいただきたいと考えています。
参考資料・文献
- 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)「歯科用漂白材」
一般的名称:歯科用漂白材、JMDNコード38785000、クラスⅢ。 - ホワイトエッセンス株式会社「ホワイトエッセンス ホワイトニング プロ」
一般的名称:歯科用漂白材、医療機器承認番号23000BZX00368000。 - ホワイトエッセンス株式会社「WE Light クラスⅡ」
一般的名称:歯面漂白用光活性化装置、医療機器認証番号228ADBZX00020000。 - Maran BM, et al. In-office bleaching with low/medium vs. high concentrate hydrogen peroxide: A systematic review and meta-analysis. Journal of Dentistry. 2020;103:103499.
- SoutoMaior JR, et al. Effect of Bleaching Gel Concentration on Tooth Color and Sensitivity: A Systematic Review and Meta-analysis. Operative Dentistry. 2020;45(3):265-275.
執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉
日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。
日本語対応で安心してご相談いただけます。
ホーチミンでホワイトニングをご希望の方へ
→ ありが歯科へのお問い合わせ・予約はこちら 093-117-4646
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- 旧住所:140 Ký Con, Quận 1, Thành Phố Hồ Chí Minh(ベンタイン市場から徒歩5分/レタントンから車で5分)
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